- 2012/3/16
- 【総務委員会】正副会長会議を開催
- テーマ／平成２４年度基本方針が決まる
- 石川県水泳協会の平成２４年度基本方針を協議する正副会長会議が３月１６日に開催され、下記のとおり決定いたしました。この方針をもとに、各委員会が事業計画を策定し、来年度事業に取り掛かることになります。中川真依選手のロンドンオリンピック出場決定という幸先の良いスタートを切った石川県水泳協会。「水泳石川」」の輝かしい伝統と歴史を積み重ねるため、来年度も大きく飛躍いたします。
また、過日、北國新聞社代表取締役社長に就任した高澤基会長の就任祝賀会も行われ、今後のご活躍を祈念しました。
１ スローガン
泳(えい) 泳(えい) オー 石川から世界へ
「 Ｇｌｏｒｙ aｔ Ｌｏｎｄｏｎ（グローリー アット ロンドン） 」
※ロンドンオリンピックで栄光をつかむ
２ 平成２４年度骨太の方針
（１）スローガン活動の強化
（泳(えい) 泳(えい) オー 石川から世界へ）
（泳(えい) 泳(えい) オー 水に親しみ健康家族）
（２）世界を視野にいれた強化活動の推進
（ロンドンオリンピック複数選手出場）
（ロンドンオリンピックメダル獲得）
（３）国民体育大会４競技合計１００点獲得
（天皇杯・皇后杯５年連続トップ１０）
（石川県体育協会加盟団体最高得点）
（４）マスターズ水泳人口の増加
（日本スポーツマスターズ男女総合トップ８）
（日本マスターズ水泳短水路大会開催）
（５）日本水泳連盟公認競技役員・審判員・指導員の増加
