一昨日から行われていたAS競技の日本選手権。本日、石川県水泳協会にとって、AS競技では史上初の快挙を達成しました。デュエット・フリールーティン競技で2位入賞です。
以下は榎本コーチの報告です。
昨年度と同じ6人で挑んだ日本選手権。今年は全8種目にエントリーし、すべての種目で入賞を目標に大会へ臨みました。
しかし、1・2日目は悔しい結果が続き、選手・コーチともに精神的に苦しい状況となりました。そんな中でも、「切り替えて最後までやり切ろう!」と気持ちを一つにして迎えた最終日。
奈良しえり・延武久遠ペアが、デュエット・フリールーティン競技において、第2位という素晴らしい結果を残してくれました。難易度の高いプログラムを最後まで集中力を切らさず泳ぎ切った二人を、心から誇りに思います。
日本選手権という大きな舞台で、挑戦的なプログラムをやり切り、結果へと繋げた姿は非常に頼もしく感じました。
一方で、チームとして最も目標にしていた団体競技での入賞にはあと一歩届かず、悔しさの残る大会にもなりました。
これから始まるシーズンでは、団体競技での入賞を目標に掲げ、チーム一丸となって、さらに成長していきたいと思います。
入賞の奈良・延武ペア